才能の正体について考えてみた!

あの人には、創作の才能がある。
僕には、創作の才能がない。

時々考える。
その才能の正体って一体何なんだろう?

そこで今回は、才能の正体について考えてみた。

辞書で調べると、才能とは「物事を巧みになしうる生まれつきの能力の事」と書いてあるんだけど、これでは抽象的でよく分からないよね。

実は、才能って言うのは自分では判断できないんだよ。

だって、自分で自分に才能があると言うと、それは自己満足という言葉になってしまうから。

他人から才能があると認められて、初めて才能があるって事になるんだよね。

僕の考える創作での才能とは、他人の心を動かす能力の事だと思っている。

他人の心が動かなければ、誰からも評価される事はないからね。

だから、絵が綺麗だとか、文章が上手いだけでは他人からは評価されない。
もっと根底にある説得力のようなものだと思う。

じゃあ、その説得力のようなものとは何なのか?

創作をしている人は分かると思うんだけど、誰も機械的に創作している訳じゃないよね。

そこには、必ず理由があるよね。

その絵を描いた理由・・・
その詩を書いた理由・・・
その写真を撮った理由・・・

この理由が、才能のキモになる部分だと思う。

つまり、創作した作品そのものが問題ではなくて、その裏側にある創作者の心の状態が問題なんだよ。

何をイメージして表現したかったのか?
その創作を始める為の原点。

それは、昔家族と一緒に見た温かな夕陽の情景かもしれないし、恋人と二人で丘の上から見た穏やかな街の風景かも知れない・・・

そうしたものが、閲覧者の心とオーバーラップする。
それが、才能の正体だと僕は思っている。

そんなものは、創作物を見たり、読んだりしただけじゃ分からないって人もいるかも知れないけど、結構分かるもんだよ。

理由があるものと理由がないものとでは、明らかに反応が違うからね。

ただ、ここで注意しなければならないのは、営業や販促や企画の絡んだアクセス数や販売数と才能は切り分けて考えた方が良いと思う。

混同しちゃうと、反応数=才能っていう間違った方向に進んじゃう。

結局、僕の中での才能とは、「創作者の人間性」。

才能を磨くという事は、人間性を磨く事に他ならないのではないかと思うのです(*^_^*)

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