言葉の本質を知る!

言葉というものは本当に難しい。

国が違えばその言葉の持っている意味が変わってしまうし、同じ言葉であっても使うタイミングで全く違う意味になったりもする。

1ヶ月程前、僕がこの創作帳ブログの独自ドメイン名とブログ名を考えていた時の事だ。

独自ドメイン名は「creation-book」で、ブログ名は「創作帳」にほぼ決まっていた。
だけど、ブログ名を創作帳にするか創作本にするかでまだ迷っていた。

僕は、図書館や書店に置かれている本のようにしっかりと製本化された本だけではなくて、簡素化された本も含めてもっと広い意味を持たせたかったので、創作帳を第一候補にしていた。

ところが、ここで一つの疑問が持ち上がった。

本を英語に翻訳するとbook。
しかし、文字の意味は理解できてもbookという単語の持っているニュアンス・感覚がどうしても理解できない。

bookという単語が、notebookのように製本化された本以外の帳面やノートにも使われていたからだ。

この感覚的な意味の違いを色々調べてみても、答えはどれも本や書籍ばかりで要領を得ない。

そろそろ創作帳で良いかなと諦めムードが漂い始めた頃、とうとうその答えを見つけた。

それは、bookという言葉の起源にあった。

bookの起源は、ゲルマン祖語bokiz(ブナの木)。
遥か遠い昔、人は情報を書き留め後々利用する為にブナの木を薄く切ってそこに彫り残していた。
それがbookの起源。

だから、bookには予約するという意味も含まれている。

そういう事だったんだと晴れて創作帳ブログをスタートする事ができた。

文字の意味だけでなく、言葉の本質を知る為には、起源を辿る歴史の旅に出てみるのも一つの手段かも知れない・・・

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